置く場所がなくなってきたため、コレクションを一部放出しております。こちらは手元に残しておこうかなとも思ってもおりますので、出品を取りやめる可能性が御座います。星山窯工房様で製作されたと思われる孔雀釉天目茶碗です。曜変天目茶碗②と一緒に頂いた茶碗であること、かつ陶土が星山窯工房様で使われているものと同じに見えるため、星山窯工房様で製作されたものと考えておりますが、陶印がないので永瀬慎一郎先生の作ではないかもしれません。とはいえ木村盛和先生の鉱物釉を彷彿とさせるメタリックな孔雀釉はなかなか見かけないので大変興味深い一客と思います。口径約12.5cm、高さ約7cmです。茶碗のみとなります。#yt_collect元々私が集めた収集品となります。お探しのものがあれば是非お手にお取りください。#yt_teabowl焼き物とか。