ミナペルホネンでも個展を行っている、彫らない版画家として知られる小板橋さんの円の作品。2020年の個展で発表された作品です。木目を生かした、円形の版を使って様々な構図を生み出します。シンプルな構図から永遠に続く何かを予感させてくれるほど奥行きのある作品は、空間に密接した心地の良さをもたらしてくれます。エディションは、8/12 です。・小板橋 雅之1982年生 京都市在住2010年より版画家としての活動を始めました。出来上がる作品が、様々な空間で心地よく在るイメージを大切にしながら制作しています。それはお守りのような道標のような、あるいはただそこに在るモノ。大切に思うことは、確かにそこに在るということ。それはきっと繋がり続いていくと信じています。・定価¥39,600・素材木版画額縁はナラ材、和紙は徳島の阿波で作られている、竹を原料にした竹和紙を使用しています。・サイズW420 / H420#木版画#小板橋雅之#ミナペルホネン#mina#北欧商品の情報カテゴリー : おもちゃ・ホビー・グッズ > 美術品 > 版画商品の状態 : 未使用に近い発送元の地域 : 神奈川県商品の特徴種類 ：木版画形式 ：額縁入り主題 ：抽象